■
- 藤本美貴ちゃん誕生日(略して美貴誕)
ハロプロに興味はあったものの、深みにハマるのを恐れて
現場は避けてたわけですよ。「美少女日記」で
松浦さんが出て来ても「可愛いね。」で終わったんですが・・・
美貴ちゃんはスルー出来ませんでした(爆
ヴィジュアル、声、そして知る程に性格もタイプとなりゃ、
生で観たいな、と。で、MIKI(1) @ Zepp Tokyoに
行ってしまって、ハイそれまで(笑
この笑顔女神ですわ♥
娘。に入ったのも、そのおかげでツッこみキャラが
発揮されてよかったのでは?
ただ、ソロコンがないのは、もったいないですよね。
DSでは、お近づきにはなれても踊れないし(苦笑
ソロでライブがあったら、ベリ紺以上に必死で行きますがな(^_^;)
21歳、世間でもまだそんなにオトナじゃないのですが、
いい女目指してる向上心は充分カッコ可愛いですよね^^
「ハロモニ。劇場」
誕生日でもミキハト・・・。それもなっちと梨華ちゃんに
捕まるんじゃ、うざくて仕方ないんじゃ(爆
麻琴新キャラ、ゼベット爺さん。なんで、どんどん童話化してるんだ?
「アトムを作ったお茶の水博士です。」という二重ボケも。。。
(作ったのは天馬博士でしょ。)
「エンタメレストラン」
いつここの2大ネタに挑戦。『ツッコミ暴走族』では
よっすぃ〜が禁断のミキティネタを^^;
「こっちが先じゃないですか」って言ってもらって
美貴ちゃん、嬉しそうでしたね。でも、ハト役のぼやきも(笑
『悲しいとき』では、いつここが娘。の核心を突く見本を。
里沙ちゃんがリアクション王なのは、このあと図らずも証明されることに。
もちろん、娘。たちもやってみるわけだが。。。
美貴画伯は「(ピカソだから)生きてる間には評価されないですかねぇ…」と。
これも間違いボケだよね(^_^;)
ゴッホはそうだけど、ピカソは悠々暮らしてましたから(苦笑
「絶叫コマーシャル」
コースターには絵里、お化け屋敷には里沙、ってのが基本になりそう^^;
これ、ウサギ役替わって欲しいですわ〜!
好きじゃなかったら、うるさいんでしょうけど
好きだとこういうリアクションが可愛くてたまりません♥
まだ、たった2公演しか確保してませんが・・・(それも自力は無し_| ̄|◯)
最低でもあと2本はなんとかしたいところです。これ観てると、余計そう思いますね。
当然、特典映像も繰り返し観てるわけですが・・・
「うぃ〜ん!」
とか、キャワすぎてこの辺だけ何度も・・・。
投げキッスもかなりヤバいです( ;´Д`