今朝観たので、ざっと総括を。
応援してたのはバンナでしたが、メンタルが強くなったとしても
ファイティングスタイルが今のままでは、もう通用しないのでしょう・・・。


崔洪万は、やっぱり経験不足ですかね?
でもレミーも疲れちゃったようで・・・。
プレッシャーもあったと話してたらしいですが。


逆に優勝したシュルトは、K-1負け無し!(13戦12勝1分)
元々空手家だし、総合より立ち技向きとは思いますが
空手家のK-1における弱点がありませんな。
確かに長期政権もあり得るかもね。。。


3冠ヘビー級選手権は、小島が健介を下して王座防衛。
勝ったことのなかった健介に、ラリアットで勝ったのは意味があるよね。
師匠S・ハンセンも来ていたってことで、
真のラリアット継承者と言えるのでは?
(まあ健介のは、長州直伝なんでしょうけど…)